インプラント File3
骨を増やすGBR法
インプラント治療を行うには、インプラント(人工歯根)を埋め込むアゴの骨の量が十分でなければいけません。 これまでに「アゴの骨の量(幅や高さ)が足りないので治療はできません」と 告げられた患者様がいらっしゃることかと思います。
こちらでご紹介するGBR法は、そんな患者様の骨を再生させるための治療法です。 アゴの骨が不足している部分を「メンブレン」と呼ばれる特殊な膜で覆い、骨を再生させるスペースを作ります。 そこに骨のもととなる細かく粉砕した自家骨や骨補填剤を詰めて骨の再生を促します。
GBR法を行うことで、これまで骨量不足でインプラント治療ができなかった患者様でも 治療が可能になるケースが増えています。
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ナビゲーター千葉の症例ワンポイントガイド
皆さんはアゴの骨について考えたことはありますか??ない方の方が多いですよね。 インプラント治療を語るうえでアゴの骨の存在は欠かせません。 治療を成功させるためのキーポイントなのです!
この術法「GBR法」は、インプラントを入れるアゴの骨の幅や高さが十分にない場合に行う “骨を再生(インプラントが入るだけの十分な骨を作る)させる”方法です。 アゴの骨の幅や高さが不十分な状態で治療を行うのはよくありません。 入れてもすぐに落ちてしまうでしょう。
何がどうなっているのかあまりわからないと思いますが、大丈夫です。 このページの目的はGBR法の症例をひと目でわかってもらうためではなく、 「GBR法はよくインプラント治療で使用される術法で、骨の高さや幅が十分にない人に行う術法」ということを 知ってもらうことです。
しかし、どうして「骨の幅や高さが不十分」という状況が起こるのでしょうか? 原因はさまざまですが、私が見てきた何百とある症例の中で一番多い原因は「歯周病」です。 テレビコマーシャルなどでよく耳にする言葉ですね。 歯周病は、アゴの骨が溶けて歯が抜ける恐ろしい病気です。 抜けるのではなく抜け落ちるのです! もちろんアゴの骨が不十分になる原因は歯周病だけではありません。 もともとのその人の性質もあります。
ちなみに庄野先生は歯周病治療についてとても勉強されており、たくさんの実績を持っていらっしゃる先生です。 歯周病がひどくてインプラント治療以前の問題……という難しい症例にも応じられる数少ない先生です。 歯周病が進行しすぎて歯がグラグラしている患者さんの相談にものってくれます。 ただしとっても人気のある歯医者さんなので、事前に予約状況を確認してくださいね!


